看護師は離職率が高い?

早くに退職する看護師はかなり多いです。
女性の職場だけに、人間関係が悪くなりやすく、看護師だといつでも再就職可能なので、我慢する必要がありません。
看護師以外の仕事に比べると、看護師ならいつでも再就職できるので、希望する労働条件とすごく異なる際には、退職して、他の医療機関に就職する人も少なくはありません。
業界用語というものは、どこの業界にもあり、もちろん看護師の世界にも存在します。
例えば、カタカナでエッセンと書く言葉があります。
これは、食事をとりに休憩してきます、ということを仲間うちだけに伝わるようにしたもので日常的に使用されています。
ではこのエッセンというのは何かといえば、そのまま「食べる」という意味のドイツ語なのです。
昔は、医療現場でドイツ語がよく使われており、そんな時代の名残ですが、とにかく今でも便利な言葉として、看護師の皆さんに使われています。
知人が入院している病院に病室に、見舞いに行ったのですが、看護師さんが、複数の患者への対応をしている様子を見かけたのも珍しくありません。
患者さんの中には体の自由がきかないために、ナースコールに頼る人も多数います。
看護師さんの日々の作業は、見舞い客が客観的にみても、苦労の連続でしょう。
日本では、長寿化が加速し現在では超高齢化社会に変化しました。
そんな状況下で、需要が高まる職業が看護師と介護士、医師です。
いずれも、専門知識、技術を要し、簡単な仕事とは言い難いです。
この3つの職種の従業者の育成を政府は、もっと真剣に検討した方がいいのではないでしょうか。